HOMEHOME
HISTORY
History

沿革

日本橋魚河岸から豊洲市場へ。
東京の台所、400年の歴史。

1590 年頃〜

日本橋魚河岸の誕生

徳川家康が江戸に入府した際、摂津国佃村(現・大阪府西淀川区)から漁師たちを江戸に呼び寄せたのが始まりとされています。
漁師たちは江戸湾で獲った魚を幕府に納め、余った魚を日本橋のたもとで売ったことから、日本橋魚河岸が生まれました。
江戸時代を通じて、日本橋魚河岸は江戸の食を支える一大市場として発展。
「江戸の台所」と呼ばれ、全国から魚介が集まる拠点となりました。
仲買人たちが腕を競い合い、目利きの文化が育まれていったのも、この時代です。

1923 35

関東大震災により築地への移転

300年以上続いた日本橋魚河岸は、1923年(大正12年)の関東大震災で壊滅的な被害を受け、復興の過程で市場機能は仮設的に芝浦などへ移され、1935年(昭和10年)、築地に近代的な中央卸売市場として正式に開場しました。

1935 2018

世界最大級の水産物取扱量 築地市場の誕生

築地市場は、鉄道引き込み線を備えた扇形のユニークな構造を持ち、戦後の高度経済成長とともに、世界最大級の水産物取扱量を誇る市場へと成長していきます。
築地市場は、魚を扱う市場というだけでなく、日本の食文化そのものの象徴となり、マグロの目利きという職人技も、築地の時代に確立されました。
尾の断面を読み、脂の乗りを見極め、届ける先を考えて選ぶ。この文化が、仲卸の誇りとして受け継がれ、全国の料理人、そして日本のマグロに魅了される海外の方々も多数お越しになりました。

2018

豊洲市場への移転

戦前の施設を基盤としていた築地市場は、時代とともに老朽化が進行。衛生管理、冷蔵設備、物流動線の近代化が急務となり、新市場への移転が議論され、2018年10月11日、築地市場は83年の歴史に幕を下ろし、業務は豊洲市場へと引き継がれました。
約400年にわたり、東京の食を支え続けてきた市場の系譜が、現在の豊洲市場に受け継がれています。

やま幸グループの沿革

昭和57年3月
中央区築地5-2-1に山幸水産株式会社を設立、その後昭和59年に株式会西圧水産を買収し、株式会西圧水産を継続会社としてやま幸水産株式会社に称号を変更。
平成3年7月
株式会社やま幸に称号を変更。
平成24年6月
鮮魚卸売の100%子会社、(株)築地大豊を設立。
平成25年4月
大田区東海3-2-8に大田支社を設立。
平成25年5月
鮮魚仲卸100%子会社 (株)希海設立。
平成26年4月
(株)築地大豊、(株)希海を吸収合併
平成26年6月
(有)昭栄商事を買収、(株)築地大豊に組織及び商号変更
平成26年10月
(株)築地大豊(旧(有)昭栄商事)にて鮮魚仲卸売事業開始
平成30年10月
築地から豊洲6-5-1へ本店移転 現在に至る

採用情報

これまでの歴史を受け継ぎ、新しい市場を一緒に作りませんか?

株式会社やま幸をはじめ、
やま幸グループは次世代の食の担い手として
新しい仲間を募集しています。